ファミリー歯科ブログ

2021.01.25更新

西鉄雑餉隈駅から徒歩3分、小さなお子様から家族みんなで安心して通える、博多区麦野の原田ファミリー歯科ですw

冷たいものを食べる時や、歯磨きをする時にしみる原因。知覚過敏症をご存知でしょうか?






歯は、三層構造になっています。


外側から、①エナメル質→②象牙質→③歯髄という構造です。





①エナメル質
非常に硬く、削ってもあまり痛みを感じません。
②象牙質
少し軟らかく、表面に無数の小さな穴がたくさん開いています。歯髄と繋がっているので痛みを感じることがあります。
③歯髄
いわゆる神経です。ここまで炎症が広がると、かなりの痛みを伴う部分です。





健康な状態では、エナメル質に覆われているので、痛みを感じることはないのですが、何らかの原因で直接象牙質が刺激を受けると、しみたりといった症状がでてきます。
それが知覚過敏です。


その原因と対処法

・過度な歯磨きによって歯肉が下がり象牙質が剥き出しの状態になる
  →歯を磨く力を弱くする

・歯ぎしりやくいしばりにより常に強い力が加わることで、歯のつけ根部分のエナメル質が剥がれてしまう


  →ナイトガードを作成する

・歯周病や歯周病の治療により、歯ぐきが下がり象牙質が剥き出しの状態になる
  → お薬を塗って様子をみる。

(この場合、1度でしみなくなることもありますが、完全に治らない場合もあります)





・加齢により少しづつ歯ぐきが下がってしまい、象牙質が剥き出しの状態になる
  → 白い樹脂をすり減った部分に詰めます。
    ナイトガードも有効とされます。





 


何か自覚症状が出る前に、出来るだけお口の中のチェックとクリーニングをしていく事をオススメします。
自覚症状がある場合は、まあいいかと思わずに早めに教えて下さい。
早めの対処が功を奏すことになりますよ!

投稿者: 原田ファミリー歯科

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